2014.08.09 Sat

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2011.07.28 Thu

 以前から家族みんなで登ろうと話していた有明山登山。
別名『信濃富士』 標高2268m。 
確かに富士山のようなかたちです。子供の頃からこの山に見守られながら育った私。
毎日眺めているけれど、登る機会はありませんでした。
山に囲まれて育ったせいか、海には憧れて泳ぐのも大好きだけど、今ひとつ山に関心が向かなかったのも事実。結婚してこの地に腰を据えてから、安曇野の良さは日に日に増して、今では四季を存分に楽しめるようにもなりました。山好きな友人も増えたのも刺激になってます。もとより山が大好きで山が縁で結ばれた両親と一緒に登るのも久しぶり。
毎日のピースの散歩程度の運動量でこの山に登るのは無理かもなぁ・・という不安もありつつ、家族揃って登る楽しみもあります。
ありあけやま.jpg
当日は曇り空。朝5時半集合だったけど、大幅に遅れて6時30分に有明荘に到着しました。時間も遅くて駐車場もすでに沢山の登山客の車でいっぱいでした。
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時間が遅かったおかげで、ヘリポートスペースに空きが出たので、なんとか車を停める事が出来てさっそく登山開始です。リュックに何やら酒のつまみが結んであります・・・ この日先頭を行くのは我が父です。
ありあけ2.jpg

ここからが有明山の登山道。
何やら注意書きが!!!
登山道が十分整備されていないので十分注意しましょう・・・
熊の出没に注意しましょう・・・
噂ではこの登山道、初心者はかなりハードなサバイバルな道とのこと。
インディージョーンズみたいに仕掛けがあるわけじゃないし。
さほどではないでしょ。きっと。
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クマザサが覆い茂った中をかき分けながら、いよいよ登山開始です!!
どうかクマさん出ませんように・・・
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私たちが登ったのは有明山の裏側。日が出ているときでも涼しく登山することができます。
ありあけ44.jpg

しばらくすると出ました!!!
インディージョーンズ第一弾!!
『これ登るの・・?』
かなりの傾斜です
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登ったと思ったら今度は下り。
木の根がむき出しの道がほとんど。濡れれいるとつるんとすべってしまいます。
気をつけてー!!
さっそく滑っているだいちゃん。
ありあけ45.jpg

ひたすら登る 登る 登る。
『みんな撮るよー』
撮影する振りして、みんなを休ませ自分も休む。
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私の後方からマイペースを崩さず登っているのはお友達の修道さん。
じつは至る所の山を登っているエキスパート。
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標高が上がって来ると辺りはだんだんと霧に覆われて来ました。
なんとも神秘的。マイナスイオンもたっぷりです。
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足もとを見てみたらなんとっ!!!!
宇宙生命体がー!!こんなところで会えるなんて!!
こっちを見てます。観察されてます・・・
このコの正体は???
ギンリョウソウ 別名『幽霊花』。全身が白いのは、葉緑素がない菌根植物だからだそうです。
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立派な根が盛り上がったところで一回目の休憩タイム!!待ってましたー!!
そしてみんなで記念撮影。
ありあけ8.jpg

スズランのようなかわいいお花畑発見!!
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この石碑は四合目。やっと四合・・まだ四合・・
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でましたまたまたインディージョーンズ第2弾!!
こんどはなんと鎖!!!しかも道が無いではないかっ!!!
不安そうに自分の番を待mioちゃん
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ぎゃーー たすけてー!!
実はこの岩に唯一2本の杭が打ってあって、そこに足をかけて渡ります。
ここは小さな子供やお年寄りは絶対無理ですね。
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今度はロープにつかまってよじ登ります
これもインディージョーンズ・・・?
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まだしゃくなげが咲いていました。ピンクのラインが入っていてかわいらしい。。
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これ額縁にどうかなぁ とだいちゃん。
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だんだん霧が濃くなってきました。
ひたすら道無き道を進んでいきます。。
この辺りから、これは霧ではなく雲かもよ・・という噂が。
それって晴れないってこと?
いやいや、そんなはずはありません!!
みんな霧があがるのを信じてひた登ります。
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ありあけ18.jpg

突然インディージョーンズの仕掛けがっ!!!でっかい岩が落ちて来ました!!
男性陣で食い止めます。乙女を守ってー!!
えっ どこに乙女が??
なにー!!
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岩続きです。またもや鎖が!!
『こわいよー』mioちゃんがんばれ!!
だいちゃんが下でサポートしてくれました
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いきなり視界が開けたこの岩場は、今回私が一番怖かった場所。
こんな顔してるけど、実は余裕のだいちゃんです。
大工は高いとこは慣れてんでいっ
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岩場を抜けて更に深い深い森の中へ。
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大工の血が騒いで一本なぎ倒してしまっただいちゃん。指一本で持ち帰る??
摩訶不思議。 宙に浮く木。
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ようやく八合目!!
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頂上まであと5分。 あと5分。
この辺りからそうつぶやいてひたすら登ります。だんだん険しい道がなくなってきました。
いよいよです だんだん明るくなってきました。
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やったー!!ついに頂上!!!辺りは真っ白!!
もしや天国に来てしまったか!?
ピカピカの鳥居がお出迎え・・・
派手だね・・
時刻は11時30分 約4時間半かかっての登頂です 爽快!!
ありあけ29.jpg

隣でご飯を食べていた山岳部の学生さんに頼んで撮ってもらいました。
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待ちにまったお昼タイム!!
父のリュックからまず出て来たのが驚きのワイングラス!!
自家製梅酒で乾杯です。山頂での梅酒は最高!!!お昼も格別!!
ただ 景色は真っ白天国気分。
なぜかトンボが沢山飛んでいました。
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お腹も満たされて一眠りしまーす と修道さん。
荷物番をしてもらい、私たちはとなりの尾根に行ってみます。
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10分程でとなりの中岳に行けると思っていたらまたしてもインディージョーンズコースが待ち構えていました・・・
『怖いよう・・』mioちゃんがんばれ!!
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滑るから気をつけて!!慎重に渡るお母さん。
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ようやく着いた中岳には祠が建っていました。
みんな無事に登らせてもらいありがとうございます!!
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インドの神様ハヌマーンの真似するだいちゃん。
巨大な岩です。
ありあけ36.jpg

どこを見渡してもやっぱり辺り一面雲、雲、雲です・・・・
せっかく頂上まで来たのにねー  とその時!!!
ありあけ37.jpg
あっ!!!!見えたー!!!
一瞬だけど雲の隙間から安曇野が見えてきました!!!
『わぁ!やったーやったー!!』
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しばらくして雲がすっかりなくなって、安曇野が一望できましたっ!!
みんなで歓声をあげて見とれていました
『神様ありがとー』
誰の日頃の行いがいいんでしょうか・・むふ
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見えているうちに写真撮影。頂上まで来た介があったねー
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またしても雲がで出来てあっという間に安曇野は隠れました・・
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さあさ、いい眺めも堪能出来たし頑張れ下山!!!エイエイオー!!
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後半はここまでが元氣の限界でした
ひたすら下りることに集中。足もがくがく。ほとんど写真を撮る元氣も残ってませんでした・・・
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あと数百メートルで出口のところで、本日最後のひとこま。
みんなほんとにお疲れさま!!!
疲れたけど、心から楽しかったー!!!
体力に自信のあるみなさんレッッツチャレンジ!!!
ながながおつきあい頂きありがとうございました。 おしまい。
ありあけ50.jpg

『僕はいっつも留守番ばっかりだい!!プンっ』 by今回出番のなかったピース
ありあけ56.jpg


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